2020-03-31 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
令和七年度ですので、十分状況を見ていく時間というのはあるわけでございますけれども、これまでの推移申し上げますと、先ほど申し上げましたように、平成二十二年度が七一・一、六十に比較しての低下状況でございますが、七一・一。それが、平成二十八年度には七三・五、直近ですと七八・七ということで、右肩上がりで上がってきております。
令和七年度ですので、十分状況を見ていく時間というのはあるわけでございますけれども、これまでの推移申し上げますと、先ほど申し上げましたように、平成二十二年度が七一・一、六十に比較しての低下状況でございますが、七一・一。それが、平成二十八年度には七三・五、直近ですと七八・七ということで、右肩上がりで上がってきております。
いずれにいたしましても、内閣府といたしましては、今回の被災自治体の対応について十分状況を把握し、関係省庁と連携して対応してまいりたいというふうに考えております。
それに対して、一回目は、たしか前川参考人もどこかで書いておられますが、十分状況を承知していなかった。私の方からは、次官としてフォローしてほしい、こうお願いしました。また、同じように、総理が言っているお話を受けて、スピード感を持って取り組むことが大事だというお話をしました。
過去においても一部逼迫した事例があったと聞いておりますけれども、現状、医療現場のMRI装置の使用に支障を来すような事態には至っていないと認識しておりますが、今後も、ヘリウムガスの調達が困難となり、高機能なMRI装置の使用に支障を来すことがないように、関係省庁とも連携しながら、十分状況を厚生労働省としても注視してまいりたいというふうに考えているところでございます。
○下村国務大臣 その山田先生の指摘は、十分状況を把握されていない中での指摘としか思えません。 それというのも、今回の高校無償化制度の見直しは、低所得者世帯への支援を重点的に行い、実質的な教育の機会均等を実現しようとするものであります。
今後、それ以外に稼働中の資産を含む産業遺産に該当する世界文化遺産の候補が御提案、これは公共団体などからということになろうかと思いますが、そういう御提案がありましたら、十分状況を把握し、確認をした上で、今後検討してまいりたいと考えております。
五年たったらそこから先はどうするんだ、十年たったらそこから先はどうするんだということはもちろんありますが、今一応十年ぐらいを目標に置きますが、それから先のことは十分状況を判断して取り組んでいかなければならないと思っております。というのは、ずっとやるんですよと、こう言うと、いつでもやれるんだなというとだれも屋根に付けてくれる人が、出てくるテンポが遅くなりますね。
そういうものを改善しながら、地方の自主性を高めよ、こういうこともございますが、同時に学校の自主性も高めながら、そしてまた子供と、それから地域の実情といいますか、そういうものを十分、状況に対応した特色ある学校がやはり必要であろうということで、そういう意味では、地方や学校の権限が拡大していくということは大事だろうと思うんです。
それに基づいて、今お話しのように、現地における溶け込む方法とか、あるいはその武器使用のことについてもお話があり、家族についても衛星で十分状況が、お互いが意思の疎通ができるように、そういう配慮をされたわけでありますが、私が更にお尋ねしたいのは、大臣でなくても結構ですが、装備とかですね、今までに持っていったものと装備が非常に違う。
その点は、いずれにいたしましても、十分状況を把握いたしたいと思いますが、自己申告制の問題、これは、実は労働時間につきましては、御案内のごとく、裁量労働ということもございますし、いろいろな労働時間の管理の仕方がある。フレックスタイム制もある。そういうものでございまして、本来、働き方に応じまして適切な時間管理ということが基本であろうと思います。
そういう意味で、このタオルのセーフガードにつきましては、残りのさらに半年間の延長の中で十分状況を見きわめてまいりたいというふうに思っております。
現在、岩手県の教育委員会を通じまして、訓練がどのような状況で行われたのか、今調査をしておるところでございますけれども、大変痛ましい衝撃的な事件の直後であること、しかもその対象が小学校一年生の児童である、こういうことでございますので、十分な配慮がなされて行われたかどうかということにつきまして、十分状況を教育委員会の方から聴取したい、こう考えております。
したがいまして、いろいろな場面で捜査協力を求めるにいたしましても、それが果たしてそういう問題を起こさないか、あるいはそれを起こさせないようにするにはどうすればいいかとか、十分状況に応じて注意を払ってやらなければならない問題であるというふうに考えております。
環境庁といたしましても、県からも十分状況を聴取いたしまして、必要に応じ、悪臭防止の観点から必要な技術援助を行う等、協力して問題解決に当たりたいというふうに思っております。
○御手洗政府参考人 昨年までの入学式におきます県内の国旗の掲揚あるいは国歌の斉唱のいわば実施率といいますか、達成率といいますか、それが極めて低い、ということは、県内の学校のさまざまな入学式、卒業式をめぐります運営上の問題に相当各学校長等が困難な状況を抱えているという都道府県でございますので、そういった都道府県におきます各学校の状況について十分状況を踏まえたいという趣旨から、この八県並びに五政令市の担当者
しかし同時に、大臣が訪問されるときに、いろいろ通産省の関係者から話を聞いた、十分状況判断をしていると今言われましたけれども、私はそういうふうにはどうも思えない。やはり本当に今大田区で起こっている叫び、これは全国での叫びだと思いますけれども、このことをしっかりつかんでいただく、このことがこれからの施策に非常に役立つだろうということを確信しております。
○上杉国務大臣 暫定というのは、十分状況を見きわめまして、海外のそういった在住者の御意見等も、まあ、暫定ということをいっかと言われても大変困るわけでございますが、当分の間この経験をさせていただきまして、法的に公平に、海外在住者の皆さんにも国内在住者の皆さんと同じように、これはいろいろ選挙事務のこともございますし、十分周知徹底する、そういう意味での、我々は国内よりか十分知っておるという先ほどの御意見もございましたが
それからまた、中国との間におきましては、この日中間の綿織物の貿易に関しまして常時両国において十分状況を把握する、あるいは必要があればいろいろな意見交換、調整を行う、こういうことに合意しておりまして、仮に御指摘のような問題が生じてくるということでありますれば早急に中国側との協議を行って善処を求める、対応を求める、こういうことになろうかと思います。
先ほどの御質問の中にもございましたように、原子力に関する安全の問題あるいは地域地域の御理解ということにつきまして、やはり私ども担当行政部局としても十分状況を御説明し、また一方でそれぞれの方々の御意見あるいは御要望をお伺いすることは極めて重要であるという認識のもとに、四月からでございますけれども、私ども担当の方で手分けをいたしまして、各通産局とも協力をいたしまして、地域地域においてそういった政策の説明
神奈川県におきまして事業を実施しておりますので、県の担当者に十分状況を聞きまして、必要があれば現地調査その他についても検討していくことではないかと考えております。